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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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 神奈川タイムトリップ・ガイドⅠ

          

           今日は横浜を散歩します☆
           近くてもなかなか行く機会がなくて
           行ってみたい所が溜まっています。
           楽しい時間になりますように・・・♪(*´▽`*)ノ


三菱みなとみらい技術館


最初に訪れたのは三菱重工の展示館である三菱みなとみらい技術館。

受付のロボットに驚き、宇宙から深海に至るまでの技術革新に感嘆しました。「未来」と言うけれど、すでに実用化され現実となっていることも多いんですね。

これらが個人でも楽しめるようになる頃私は何歳になっているだろうと考えたら、館内を走り回る子供たちがうらやましくなりました☆



受付のロボット

展示

宇宙食

大学芋も!

横浜海岸教会


地下鉄に乗って横浜海岸教会へ。
ここはキリスト教の歴史で欠くことのできない場所です。

日本で最初のプロテスタント教会であり、多くの牧師を輩出した所でもあります。開国後すぐに建てられたこの教会(現在の教会堂は建て替えられたもの)では、ものすごい聖霊の御働きが起こり、信仰を告白する者が続々と現れました。

それが明治のプロテスタント宣教を推し進める原動力となり、東京や三多摩地域に広がっていき、また受洗者による郷土伝道が盛んに行われたことによって、日本各地に福音が宣べ伝えられることとなりました。

ここにあった、今よりも小さな教会でそんなリバイバル(信仰の復興)があったことを思うとき、これからだって十分リバイバルを起こせるだろうと、希望が沸いてきます♪



教会案内

横浜海岸教会

説明板

日米和親条約締結の地


横浜海岸教会の隣にあるのが開港広場。ここは日米和親条約締結の地です。

建物はないけれど、公園内にはオブジェや開港期の遺物などが置かれていて、歴史をしのぶことができます。

日米和親条約により日本の鎖国は終わり、新たな時代が幕を開けました。歴史が動いたのです。この幕開けがもっと遅ければ、今の日本の繁栄はもっと違ったものになっていたかもしれませんから、歴史的な事の良し悪しは、その時だけでは判断できませんね。



開港広場

条約締結地

解説板

海岸教会の隣

横浜開港資料館


開港広場のこれまた隣にあるのが、横浜開港資料館。実はここで催されている企画展に惹かれて横浜に来たのです♪

「横浜開港と宣教師」と題された企画展では、ヘボンさんやブラウンさんが訳した聖書を見ることができました。

これが企画展でなく、常設展示されていたらいいのになぁ。。o(゜^ ゜)


企画展

資料館

元英国総領事館

開港資料館入口

中庭の木

昔からある

屋外展示物

大砲解説板


 ヘボン邸跡と横浜天主堂跡♪


ヘボン博士邸跡


地下鉄を一駅分乗ってヘボン博士邸跡へ。

バス停の後ろにあるのですが、バス停のベンチでたばこを吸っている人がいて、写真を撮るのに苦労しました;;

あまり身近なところにあると、価値に気づかないのかもしれませんね。

ヘボンさんは宣教師でありお医者さん。数ヶ国語を操る言語のエキスパートでもありました。日本に来て日本語を勉強し、世界初の英和辞典を編纂し(その第三版から使われたのがヘボン式ローマ字)、新旧約聖書を訳して完成させました。ほんとすごい人を日本に送ってくださったなと感謝です ヾ(´▽`*)ゝ♪



ヘボン博士邸跡説明

ヘボンさん


横浜天主堂跡


そこから少し歩いた交番の横にあるのが、横浜天主堂跡。イエス様が立っていらっしゃいます♪

ここには開国後最初のカトリック教会が建てられていました。現在は山手に移ったので、今は銅像と記念碑だけ。それでもここに来る価値は十分にあると思います。

何せ禁教の世を経て再び天主堂(カトリック聖堂の昔からの呼び名)が建てられた、記念すべき地なのですから☆

この後、開国後の日本で二番目に建てられたカトリック教会である長崎の大浦天主堂では、「信徒発見」の歴史が起こりました。

「信徒発見」とは、江戸時代の激しいキリスト教弾圧を避けて信仰を守り続けてきた信徒が、大浦天主堂に来て神父に信仰を告げ、カトリックに復帰した事件のこと。これは世界宗教史上の奇蹟ともいわれています。

その準備段階ともいえる一歩が、ここ横浜天主堂跡だったのだと思うと、感無量です♪



天主堂跡

石碑

キリスト像

解説板

昔の聖堂

解説


 山手へ o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー!


横浜外国人墓地


港の見える公園横の坂道を上り、横浜外国人墓地へ。

名前はよく知っているけれど来るのは初めてです。いつか機会があれば・・・と思っているうちに、行かずじまいなっている所って、結構あるものですね (;´д`)

誰かが誘ってくれるのを待たずに、自分で動かなければいけないんだなと思いました。
来てみたものの、今日は園内を公開している日ではないとのことで、中に入ることはできませんでした。ちゃんと調べて再訪すべし;;
柵の間から見えるところだけカメラに収めてまいりました。。



園内図

宣教師さんたち

ブラウンさんのお墓

青学関係者のお墓


横浜山手聖公会


外国人墓地の道をはさんだ反対側にあるのが山手聖公会。

立教大学とかと同じ日本聖公会の教会です。

石造りの教会堂は重厚で歴史を感じさせます。

こちらも中には入れませんでしたが、外に置かれているキリスト像を見ることができました。この像は焼失した旧聖堂の祭壇に置かれていたものだとか。解説板には、私が好きなアッシジのフランチェスコの詩が刻まれていました (@⌒▽⌒@)



山手聖公会

表札

キリスト像

解説板


カトリック山手教会


坂を少し下ると見えてくるのがカトリック山手教会。
先ほどの横浜天主堂跡から移ってきた教会なので、開国後最初に建てられたカトリック教会(の現在の姿)ということができるでしょう☆

中に入ってお祈りすることもできました。
カトリック教会は大抵いつも開いていて、祈りに来る人を受け入れてくれます。

隣には教会経営の幼稚園。平日の昼間には可愛らしい歓声が響いているんでしょうね♪



教会表札

カトリック山手教会

中華街


坂道を下って中華街へ。

一応観光もすべしと、グルメサイトで調べたお店に行ってみましたが、テンションが上がったのは最初だけ。

特に美味しいとも思わず、後悔するほどではないにしても、どこか空(くう)を捕らえるような思いがしました。



横浜中華街

横浜中華街


 
  今日のいちばん♪


   帰路につきながら
   今日のいちばんを考えました。

   最初に思い浮かんだのは横浜海岸教会。
   次はカトリック山手教会でした。

   横浜には開国後最初に建てられた
   カトリックの教会もプロテスタントの教会も
   両方あるんですね♪

   歴史の街を訪れて
   この身も歴史の中にあることを感じました。
   感謝しつつ、再訪を期したいと思います (○⌒∇⌒○)




 インフォメーション


  三菱みなとみらい技術館
  横浜外国人墓地



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