本文へスキップ

キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

トップページ > 旅行記 > 東京・見てある記⑬

 東京・見てある記 ⑬

  <本日の主な訪問地>

 行くだけ行ってみよう☆

水族館ならいい?


前回「動物園には一人で行きにくい」と書いたのと矛盾するようですが、私の考えますに水族館なら一人で行ってもいいかな(どんな基準?)と思い、今日は葛西臨海水族園へ♪

この辺って確か埋立地ですよね? 広くて遠くてすごいです。最寄駅があるのですが、そこから直線でかなりあります。見えるんですけど、足で行くんですか?って感じです ( ̄∇ ̄;)

いろんな施設があるみたいですけど☆


京葉線に乗って

葛西臨海公園

水族館遠っ!!

回遊魚の大水槽



薄暗い館内にいきなり現れる大水槽。回遊魚がガンガン飛ばしてます。
こういうの見て癒されるーとは思いませんが、不思議そうに見てる子供たちに癒されます。
びっくりしたりするときのリアクションもいいし♪
驚きがあるっていいなぁ。。。


サメ

大水槽

のんびりした魚

魚たち

外にあるのがペンギンの岩山



外に出るとあるのがペンギンがたわむれる岩山。
間近に見られるので、一人でしばらく見ていても飽きません。
そう、ココがポイント。見飽きないから一人で来てても大丈夫!
・・・とはいえ、やはり一人でいるのは私だけのよう (T▽T)あはっ!


すいー

ごちゃっ

すすいー

並ぶ!

水中からも見られます


一つ階段を下りて館内に入ると、水中の様子も見られます。

ペンギンは陸上よりも水中の方が自由に動けるんですね。泳げるというか。

自由に動き回れるからか、心なしか表情もイキイキとして見えます。人間も同じだなーと思ったりして☆


すすすいっ

すー

ぷはっ

どちらが見られているのか?

再び地上に上がって見ていると

ここにも社会があるのだと感じました。。。

埋立地だから

海と空が近い!

モントレーの海


ペンギン好きならここだけで一日過ごせるなと思いながら、暖かい館内へ。今日は少し冷えますので^^;

何回も来る人向けなのか、企画展みたいなのも頻繁にやっているようです。

こちら(←)は「モントレーの海」と題されたもの。カリフォルニアにあるモントレーの海を再現したもののようです。

こういうのはど素人でも楽しめるから好き。
だって美しいんだもの♪


モントレーの海

モントレーの海

伊豆七島の海

伊豆七島の海

神様の創った世界は


                         
今日のランチはシーフードカレー。
広めの学食みたいなレストランが
併設されてるので便利☆

食べながら思うことは
神様が創られた世界の美しさ。
動物や植物、鉱物などなど。
それがバランスを保って存在してるなんて。

世界は調和するように
創られているんだなーと思いました♪

さあ、巻きに入ります!


じっくり見ていたら日が暮れそうなので、巻きに入ります!

クラゲやイソギンチャクを眺め、甲殻類をひたすら食べること前提に見て回り、館外へ。

子供がはしゃぎ走る広場(広い所で遊ばせられるから人気があるんですね☆)を横目に、写真を撮って終了。

ぐるっとパスの有効期限もあとわずかなので、心を鬼にして次に向かいます。


イソギンチャク

アブラエビ?

クラゲ

一心に見てる子供

レストラン内

外の休憩所

ヨットのマストみたい

水族館の建物

 りんかい線に乗って♪

国際展示場駅


りんかい線とやらに乗って国際展示場駅へ。

どうやら私の知らないうちに東京は進化しているようで、もう全く把握してなかった建物やら駅やら鉄道やらがあります、こちらの方には ヽ(TдT)ノアゥゥ・・・。

この駅にあるパナソニックのミュージアム、リスーピアが次なる目的地。

この駅に降りただけで未来を感じます。っていうか、りんかい線とゆりかもめが同じだと思っていたのは、私だけ・・・?


周辺地図

リスーピアへ

パナソニック

未来形の街

リスーピア


リスーピアのキャッチコピーは「理数の魅力、体感ミュージアム」ということで、理数系の苦手な私としてはキャッチコピーがつまづきに。。。

しかしまあ、入るだけ入ってみようとエレベーターで上って行くと、受付で情報端末をセットして入場し、それでもってポイントを稼いだりするというゲーム方式。

これならイケるかと思いきや、内容はかなり高度で、興味を引こうとする工夫と努力は認めますが、私の知力では楽しめませんでした;;

館内にいたのは小学校低学年の子供たちばかり。きっと親が期待するほどの効果はないだろうなぁ・・・。

ゆりかもめに乗って


30分ほどで引き上げて、有明駅まで歩いて、今度はゆりかもめにライド・オン☆(英語合ってる?)

船の科学館のある船の科学館駅(そのままじゃん)までは4駅。それにしてもこのお台場という地域、本当に広いです。

地震があったりしたらどうなんだろう? いや、それよりももっと何か大変な問題が起こらないのかなあ?

未来を感じさせるものを見ると、どこか危うく感じるのは、私が古い人間だからなのかなぁ。。。


未来っぽさの中に

危うさを感じるのは

私が古い人間

だからなのかな?

 船の科学館☆

船の科学館


船の科学館は船の形をした博物館。ひろーい敷地にも館内にも受付のおじさん以外の姿はなく、平日だからというだけではなさそうな、閑散さ・・・。

もちろん団体さんや修学旅行生とか来る時は賑わうんでしょうけどね。それでもこの広い館内が一杯になることはなさそうな。。。

政府系のミュージアムって、こういうことが多いんですけど、それでいいんでしょうかね? 国民として心配になってきたりして (-ω-;)ウーン


ヤマト1なるもの

その説明

敷地広っ!

敷地の外灯

巨大なエンジン


内部の展示は決して見劣りすることはないのだけれど、どこか古めかしい感じ。いつ頃できたのかはわからないけれど、その当時からあまり展示が変わってないのでは? 

南極観測船宗谷があることで安心しきって、他に手を入れてないってことはないでしょうけど・・・。そんな風にも取れなくもない感じです。

入館者3名を見つけましたが、中国人のよう。彼らの目にはどう映るんでしょうね。


プロペラ

運転装置?

タービン?

説明

宗谷の操舵室


実際に乗ってみることができるのが、南極観測船宗谷と、青函連絡船羊蹄丸。船が好きな人にはたまらないでしょうね。子供でも楽しめると思います。

ここのウリは本物だってことですが、本物であることを実感しにくいのが難点かも。再現するための人形とか、そういうのが前時代的で、昔っぽい印象。

実際に南極に行ってきたというリアルさが感じられて、ぴりっとした緊張感があったりすると、もっといいのかなと思いました♪


南極観測船宗谷

青函連絡船羊蹄丸

宗谷の船員室

タロ、ジロ

宗谷の船内

宗谷の照明

船員

宗谷の船員室

宗谷の窓から


宗谷の窓から羊蹄丸を眺めながら、この感じはなんだろうと、自分の中に湧き上がってくる気持ちに耳を傾けてみました。

そこで起こったドラマを知らないと、感動することもできない ―― 。

やはりそこに込められた思いを知らなくては、感動を受けることはできなくて、そしてまた、自分に関係ないと思うと興味が閉じてしまうから、面白くもないわけで。

面白味というか、味がわかるような人間になって見ないと、「見てある記」はできないんですねぇ。

 いくぞ、科学未来館!

科学未来館


そんなことを思いながら船の科学館を後にして、科学未来館へと向かいます。

なんと今度は徒歩。こんなに広いお台場臨海地域で、歩いて行けることもあるのかと、ちょっと驚きが。

しかしまあ、歩けるといっても、その建物が見えてから到着するまで10分くらいかかります。それがお台場の常識といってもいいのかも^^;

科学未来館



ガラス張りの館内には空飛ぶ宇宙船たち。
「科学」や「未来」という言葉の持つイメージにぴったりの空間です。
ここをデザインした人のセンスの良さがうかがえます。
そのせいなのか入場者はかなりの数に上ります。船の科学館とは目と鼻の先なのに大違い。


未来館入口

未来館

未来館

館内

ジオ・コスモス


2001年7月に開館したこの日本科学未来館のコンセプトは「21世紀の新しい知を分かち合うために、すべての人にひらかれたサイエンスミュージアム」

科学音痴な私などにも感覚でわかるような仕組みがうれしいところです☆

宇宙から見た輝く地球の姿を表したジオ・コスモスもその一つ。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」というのにも惹かれます。


ジオ・コスモス解説

青い地球

気温変化

大観覧車を望む

パロ~♪


セラピー用ロボット、パロに触れながら、「パロ~♪」と一人ごちる私。特に癒しが必要だとは自覚してないけれど、それでもパロだけは持って帰りたくなりました (Ψ▽Ψ*)♪

科学といえど、人間の心と関係なく発達していくものではないんだなと実感しました。

見渡すと広いスペースに最先端の展示物のオンパレード。お金かけてるからいい展示ができるというのもありますが、やはり工夫という面も大きいと思います。

これなら来館者が多くても堪能できること間違いなし。


パロ♪

パロの解説

H-ⅡAのエンジン

H-ⅡAの解説

サイエンス・ブック・カフェ



ここだけは不満だというのは       
サイエンス・ブック・カフェなる喫茶スペース。
      
「今日は文化祭かっ!?」
とツッコミたくなるケーキセットが登場→
安く提供するために・・・という意図がわかるので
文句は言いいませんが。。。

うーん、私よりずっと頭のいい人たちが
いろいろ考えてこうしたんだから
しょうがないんでしょうねぇ。

まあ、いい思い出と考えますかな♪


 帰りますです☆

フジテレビを眺めつつ


ここを最初に訪れていたら、興奮して一日過ごしちゃったかもしれませんが、疲れのたまった最後に見たので、歩き回って見る力がなく、家路につくことに。

フジテレビを眺めつつ、「ここ(お台場臨海地域)は一体何なんだろう」と考えたり。。。

何か不思議な感覚がずっと心に押し寄せて来ているのですが、どうも言葉にできなくて、もどかしい感じです。

あえて言うなら、危うさ、空虚さ、地に足をついてない感じ・・・でしょうか。旧時代の人間の感想かもしれないけれど (≡д≡)トホホ

ゆりかもめより


少し待ってゆりかもめに乗ると、窓の外がすうっと暗くなっていきます。太陽が沈んでいくのを見ると、一日が終わったんだなと感じます。

明かりがちりばめられた岸壁は海との境界線。ここから見える品川沖の風景は、今日最後に見たいと思っていたものです。

品川沖の海岸は、江戸芝口の海岸刑罰場があった所。キリシタンの処刑地の一つです。今とは海岸線が随分違っていて、今見えている所も刑場跡ではないけれど、冷たい海だったことだけは確か。

船の科学館


一つ目の停車駅は「船の科学館」
夕景にたたずむ船はどこか寂しげです。大海原を一人旅する孤独がにじんで見えるような。

イマイチだなと思ったのは、私の勉強不足が原因なので悪く思わないでねヾ(´ε`*)ゝ

しかし自分でもわかってきました。人が面白がることについて行ったり、人気スポットだからと訪れていても、自分が喜べないということを。

私の「見てある記」も終わりに近づいてきたのを感じます。

ゆりかもめよ、ゆりかもめよ



「わあー、きれいよ!見て見て」    
私の向い側に座ったおばさまたちが
窓の外を指さしています。

感動があるというのはステキなことです。
それが心と体を動かす原動力になるから。

人それぞれの感動があるなら
私もその感動に従わなくっちゃ。
キリシタンゆかりの地と殉教地への思い――
それが私の一番のモチベーション。

なので行ったことのない所に行ってみる、「見てある記」はそろそろ終えて
次なる方角に心の方位磁石を合わせましょう☆

もう一度上野を訪れて、長らくご愛顧いただいた「見てある記」は終了。
そしてまた新たな気持ちでスタートしたいと思います。

すべての導きに感謝して...(v^ー゜)カンシャデスー!!



インフォメーション


                                          NEXT >>